事業内容
事業内容
としなか技農の想い
会社名の由来となる５つの言葉。そこには、私たちの目指すべき目標があります。
土と向き合う
私たちが作物と向き合うときに直接手を施せるところは、作物の根が接触する“田んぼの土” です。これが大きな部分を占めます。元気よく大地に根がおろせるような環境を作りたいものです。
自然と向き合う
雨も風も私たちには止めることはできません。太陽を作ることもできません。自然は無償の恵みを私たちにもたらしてくれています。その恵みを最も受けているのは私たち農業人です。そして、私たちも自然の一部です。
仲間と協力する
ひとりで出来ることには限度があり、思考も偏りがちです。広く、深く、高く、様々な経験を積み、交換し合えば何か新しい糸口が見えるんじゃないかなと思います。仕事をする。やるべきことに責任を持つ。そんなまじめで誠実な人と一緒に仕事がしたいです。
技術の研鑽を続ける
自然の猛威の恐ろしさは日に日に深刻化しています。これに対抗するためには、日々の地道な観察と考察と対策が必要不可欠。同じ失敗を繰り返してはいけませんが、明日を生きるために、今日は失敗してもいいのかなと思います。共に成長しましょう。
農業人であり続ける
“農業人”という言葉は、いつ何時も作物と向き合い、会話し、一緒に育っていきたいという気持ちを込めて使っています。自然の恩恵は無償です。作物に敬意を払い、日々過ごすべきだと私たちは考えます。
としなか技農で育てている野菜
ブロッコリー
スイートコーン
里芋
キュウリ
チンゲンサイ
青ネギ
オクラ
その他、
新規品目についても
随時挑戦しています！
としなかギャラリー
〜作業の様子をのぞいてみよう〜
※タップすると写真の説明が表示されます
肥料と薬剤をふりながら、同時にマルチを張り、畝を作っています。
ブロッコリーの箱詰め作業です。
里芋の植え付け風景です。
野菜の苗を機械で植え付けしています。
オクラ・スイートコーン・青ネギの出荷作業風景です。
ブロッコリーを収穫しています。
野菜の農薬散布をしています。
牛糞堆肥を散布しています。
